アカチャンホンポ

わたしはショッピングモールが大好きで、週に1回は隣の駅にある大型ショッピングモールに立ち寄る。ここのショッピングモールは、平日の昼間はランチを楽しむママたちがたくさんいて、土日はファミリーで溢れている。アカチャンホンポ、キディランド、サンリオの他、子供用品やおもちゃを扱うお店、子供用トイレに授乳室、子供の遊び場、そして広々としたフードコートがある。

くちゃくちゃさん

わたしは1人で外食することが結構多い。ラーメンも牛丼も定食も焼肉も平気だ。「カフェなら1人で入れるけど、ラーメンとか牛丼は無理」という女子が結構いるが、カフェでコーヒーを飲むのとラーメン屋でラーメンを食べるのとではそんなに違うのだろうか?カフェでコーヒーを飲んでる姿はイケてるけど、牛丼屋で牛丼を食べる姿はイケてないのだろうか?実はわたしは女子の気持ちが全く分からない女子なので、女子の気持ちを考えてもあまり分からない。とりあえずわたしはひとり飯が好きだ。だいたい1人で飲食店に入るとカウンターに通されることが多い。そもそもラーメン屋や牛丼屋はカウンターしかないお店も多い。混雑時は赤の他人が隣の席に座ることもよくある。幸いわたしは体型がガリガリなので、狭いと感じることはあまりない。1人で好きなようにさっと食べられるひとり飯は楽チンでいい。ただ1つだけ、たまに究極にツライことがある。それは、隣に座った赤の他人が「くちゃくちゃさん」だったときだ。「くちゃくちゃさん」とはわたしがたった今名付けたあだ名である。「くちゃくちゃと音を立てて食事をする人」のこと。ひとり飯中にくちゃくちゃさんと遭遇すると、そりゃあもう食べ物の味なんて感じなくなり、食べ終わるとお腹はいっぱいだけど満足感は全くないというツライ食事になる。このくちゃくちゃさん、グループで食事をしているときならまだマシなのだ。喋る声でくちゃく...

満足するタイミング

前回の記事を書いてから1カ月以上経った。次は何を書こうかなと考えているうちに1カ月が過ぎてしまった。まだ7記事しか書いてないのにスランプだ。スランプだなんていうほど、わたしは執筆活動に勤しんでいるわけではない。だからただのさぼりだ。いや、別にこのブログは仕事ではないので、さぼりでもない。ただ1カ月が過ぎたというだけだ。わたしはいつもこれについて書きたいと思ったことを携帯にメモする。こんな感じで。